2008年のマザーズタッチ創立当初は、
「折り紙バッグ」が唯一の商品でした。

同じ型紙、同じ材料を使っても、
着物や帯のどの部分を使うかによって柄合わせが変わるため、
唯一無二、世界でたった一つだけの存在でした。
つくり手の私たちにも、同じものはふたつと作れないのです。

一期一会。
そんな言葉が似合うバッグです。

つかい手のお一人おひとりに出会うために
アップサイクルを経て生まれたバッグなのだと、
お客さまにお送りするたびに、そう思っています。


折り紙バッグに限らず、
マザーズタッチで取り扱うそのほとんどの作品が1点もの、
世界でたった一つだけのものです。
マザーズタッチ創立からの6年で
お届けしたバッグや雑貨は
すでに数えきれないほどになりました。

ギャラリー(過去の作品集)

 


今って雑誌の付録にブランド物のバッグがついてくる時代です。
マドモアゼルバッグが安いかと聞かれたら安くないかもしれません。
でも、私にとっては決して高い買い物ではありません。

だって、世界にふたつとないバッグなのですもの。
このバッグと出会うことができ、大切な友人の
記念すべき日のプレゼントとして巡り合えてよかった。
こんな素敵なバッグを作ってくれてありがとうございます。

このようなお客様の声に支えられながら、
これからも世界でたった一つだけの作品を作り続けていこうと
思いを新たにするリスタートオープン日です。(2014年10月29日記)


 

人であれ、ものであれ、長く付き合うことは素敵なこと。


日本人は古来より物を大切にし、
繰り返し使う知恵に基づいて生活してきました。
昔々から環境3R+R(リスペクト)を実践してきた民族です。
その精神をひとことで表す日本語に「もったいない」があります。

マザーズタッチの作品は、
まさに「もったいない」精神から生まれたものたちです。

思い出と共に箪笥の奥にしまい込まれたままの着物、
自分ではもう着る機会がないからと処分されそうな着物、
祖母、母、自分、何代にも渡り大切に着続けてきたけれど
汚れや擦れが目立つようになった着物。

理由はさまざまなれど、
着物として着られなくなった機会をなくしたものを
アップサイクルして作り続けています。

製造過程で汚れた生地は使用しないよう気をつけていますが、
一部には古着特有の汚れが残っている場合があります。
その点をご理解いただきますようお願いいたします。

 

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おばあさまの3回忌の引き出物としてご利用いただいたSさまのエピソード

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