アップサイクル的ワークショップ

ワークショップ

夏は爽やかな風が流れ、冬は日差しがぽかぽかと温かい。トイレもあって、気兼ねなく過ごせる居心地のいいスペース。近くにあったらいいなと思ってもらえたり、 ちょっと遠いけどいつかは行こう、そんな風に慕われる場(スペース)を目指し、2014年5月マザーズタッチのワークショップは自宅のリビングルームからスタートしました。

翌年の2015年10月には「毎日使う道具をアップサイクルから生み出そう」を合言葉に、手しごと三昧を楽しむことができる空間(アトリエ)をオープン。金継ぎ、裂き織り、 ダーニング、廃油石けん、コーヒー麻袋で作るティッシュボックス、ぬかんぽ等々、アップサイクルを主軸テーマに手しごとワークショップを不定期に開催しています。

国内で一番遠くからのお客さまは鹿児島から、出張ワークショップで一番遠かった会場はフランス・パリの本屋さん。 国内海外を合わせたワークショップ体験者は延べ500人を超えました(2021年9月現在)。

マザーズタッチが標榜するワークショップは「再現性のある手しごと」です。何度も通う習い事ではなく、1度(1Day)のレッスンで基本の知識と技術が身につきます。 マザーズタッチのワークショップには「仕上げはおうちで」といった宿題はありません。手ぶらで参加することができ、必ず作品ができあがるスケジュールです。 集中した手しごとのあとは、おいしいランチと、もれなくおしゃべり付きのティータイム。同じ手しごとを一緒に体験することで、 参加者同士で新しい友情が生まれるシーンもたくさんあります。ぜひ一度、ご体験ください。

※2021年9月現在、新型コロナ感染拡大防止のため内容が一部変更になっています※

アップサイクル的
ワークショップ一覧

金継ぎ

金継ぎ

ダーニング

ダーニング

はじめての機織り

裂き織り

ワークショップご依頼について

マザーズタッチのワークショップは、アップサイクルな日々を暮らしている中で、まわりからリクエストをいただき自然発生的に生まれたものです。 基本、拙アトリエでの開催ですが、ご要望に応じて出張(国内・海外)ワークショップも行ないます。

詳細はお問い合わせください。

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過去の開催ワークショップは
こちらをご覧ください

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